2008 年
10 月
11 日
突然!議会に出された「子ども条例」・続き
〜2008年9月定例会報告〜
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答申から2年半も放っておいて、何の音沙汰もないまま、突然の提案でびっくりの「子ども条例」。上程された10月6日の本会議で質問しました。 10月3日の更新で、「小金井市子どもの権利に関する条例(案)に対するパブリックコメント結果等について」がHPに掲載されています。市長案のパブリックコメントを実施しない理由について、「迅速又は緊急に定める必要があるため,市民の提言制度を実施することが困難なものである」からとしています。しかし、2年半も放っておいて、迅速又は緊急に定める必要があると言われても、納得できるものではありません。市長案をパブリックコメントにかけて、再検討してから議会提案をすべきだったのではないか訊ねると、「迅速性から、パブリックコメントにかけなかった」との答弁。とてもパブリックコメントをしない理由にはなりません。 また、「子どもの権利に関する条例」が「こども条例」に変更されたことについては、「権利の保障と併せて、健全に成長することを内容に加えたため」としています。しかし、その目的や条例の中身からも、まさに子どもの権利を保障する条例です。「子どもの権利に関する条例」に戻す方がいいのではないかとの質問にも、「子ども条例が適切」としか答えません。 もう1点、「救済のための窓口を設置」を削除していますが、「既存のもので対応できると考えている」ということです。オンブズパーソンの設置については、どうできるか検討していくと言うものの、相談をどう解決につないでいくかが全く見えません。この条例をつくっただけにしないためにも、市の対応が求められます。 「子ども条例」は、今後、厚生文教委員会で審議が行われます。11月10日(月)13時からの開会です。是非、傍聴においでください。
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