2008 年
7 月
24 日
貫井北町公務員住宅の建て替えが、ひっそりと進行していました
〜まちづくり条例は、作っただけ?〜
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貫井北町公務員住宅跡の敷地は、高い建物が建てられないように地区計画で高さ制限を22メートルにしています。市の提案でしたが、建て替え予定の大型団地に、8階位の建物しか建てさせないということだったと記憶しています。 ところが、建築主体の国は、仙川の北側で、1部中大附属に土地を売って狭くなった面積のところに、以前の880戸(仙川の南も含めて)よりも多い985戸の計画が進められています。これまでは4階建てだったので、8階になればそれほどの増とは感じないかも知れませんが、1戸あたりの床面積が広くなることから、敷地の割に延べ床面積は相当大きくなるのではないでしょうか。 まちづくり条例による公示は、5月15日で、市役所前のガラス張りの掲示板に張ったのみ。縦覧は、翌日の5月16日から6月5日までの3週間。意見を出せるのが4週間で12日までだったのですが、1件もナシ!とのこと。建築をする長谷工は、6月1日と4日に説明会をしたそうですが、縦覧や意見を出せることは説明になく、誰も知らなかったようです。近隣住民の方が市に相談に来たときには、その期間が終わっていたとのことでした。日照のことで、現在、北側の住民の方を中心に、話し合いが続いています。 近隣説明会の資料を見せていただきましたが、北側立面図と南側立面図は、建物の壁ができるような感じです。なんじゃもんじゃ通りと仙川沿いには、桜の植栽を残すようですが、敷地内の木はほとんどが伐採されるとのこと。建物以外の空地を埋めるように駐車・駐輪スペースが並んでいます。緑やゆとりの空間がなくなるのは寂しいですね。 6月に議会がありましたが、建設環境委員会には何の報告もありませんでした。人の土地だと言われればそれまでですが、CO2削減・温暖化防止といっている国のすることですから、環境配慮や景観保全の姿勢は示してほしいものです。 会派「みどりの風」として市長に対し、市議会全員協議会を開催することを要望しました。まちづくり条例がありながら、活かされているのか疑問に思うのは私だけでしょうか???
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●全協開催の要望書● (44.96 KB) |
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