2008 年
7 月
3 日
市民検討委員会の答申は、二枚橋焼却場用地に
〜全員協議会で報告がありました〜
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7月2日に開催された市議会全員協議会では、6月28日に答申のあった新ごみ処理施設の建設場所について報告がありました。新焼却施設建設場所選定等市民検討委員会の答申は、二枚橋焼却場用地です。市民参加での検討の結果、委員合意で採決に及び、その多数意思での答申であり、基本的にはその内容を尊重したいと思います。 1年少々という短い期間での審査になってしまい、本当に大変であったと思います。お疲れさまでした。また、二枚橋付近の方には、過去半世紀にわたって焼却施設の煙突からの煙、パッカー車の通行など、ご苦労をかけてきました。そこにまた「ごみ処理施設」との答申で、近隣住民の方の気持ちはお察しいたします。 ●会派「みどりの風」として、仮に二枚橋が建設地となる場合には、以下5項目ついて、市長に誠実な履行を求めました。 @もっとも肝心な処理方式については、二枚橋の立地、他市などの状況、また、地球温暖化を防止するためにも、焼却方式を導入して煙突を建てることは極力避けるべきであり、優先的に最新の技術を導入しての「非焼却システムの採用」を検討すべき。 Aパッカー車の搬入ルートについては東八道路に限定し、原則として北側ルートは使用しないこと。 B近隣住民の負担感の緩和策として、迷惑施設周辺の固定資産税・都市計画税の減免を具体化すること。 C還元施設のあり方や規模については、隣接する都立公園の敷地の活用も含め、十分な整備をすること。 D実際に用地確保の見通しが立った段階で、ただちに、周辺住民、地元環境団体などと協議会を設置し、協定を結んで慎重に手続きを進めていくこと。 ●今後の進め方や手続きに関しても以下の意見を述べました。 @調布市や府中市と具体的な用地取得交渉に入る前に、説明会を十分な回数で開催し、合意形成に努力すること。また、市報やホームページでも、随時、詳細に関連情報を公開すること。 A調布市や府中市との交渉が難航し、年度末になっても結論が出ない場合、広域支援の継続が困難になる。二枚橋の可能性がなくなっても、適切な市民参加の手法を用いて候補地の再検討ができるよう、調布・府中との交渉期限には明確な期限を設定し、そのスケジュールを議会に明示すること。 B仮に二枚橋の取得が困難になった場合、新たに市民検討員会の委員を選任する時間的余裕はないので、現在の市民検討委員会の任期を8月末とせず、来年3月末まで存続しておくこと。
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