2008 年
2 月
25 日
サービスを一気に廃止?!
〜国民健康保険運営協議会の報告・2〜
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小金井市の国保では、「優良健康家庭表彰」「保養施設の利用補助」「人間ドック・骨ドックの補助」を事業として行なっていますが、今回の協議会に廃止することが諮問されました。 「優良健康家庭表彰」では、1年間保険証を使わなかった世帯に5,000円のさくらカードを出しています。「保養施設の利用補助」は1人1泊大人2,500円(子どもは半額)2泊まで、日帰り1,000円2回まで、「人間ドックの補助」は1泊24,000円、日帰り16,000円の補助が受けられます。 小金井市は保険料の収納率は高いのですが、運営はどこも厳しく、市の一般会計からも持ち出しているのが現状です。利用の少ないものは廃止することもやむを得ませんが、この中でも日帰りの人間ドックは毎年受診者が増えています。 市民の健康維持のためとこれまで続けてきた検診や事業をいきなり全部止めてしまうのではなく、せめて日帰りドックだけでも残せないかと意見を出しました。廃止にするにも周知をきちんとして段階的にすることを望む協議会委員が多く、市長に対して何らかの形で日帰りドックを残すように答申を出すことになりました。
■特定検診が義務化 高齢化や生活習慣病の増加に伴い、心疾患や脳血管疾患等が増加しています。その前兆であるメタボリックシンドロームと生活習慣の関係を知り、健康を維持するために、来年度から「特定健康診査」を受けることになります。対象は、40〜74歳の国保の加入者で、市から通知が届きます。この特定検診の結果によっては、保健指導を受けることになります。
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