2006 年
10 月
31 日
学校を地域の原っぱに
〜放課後は、地域の人が見守る遊び場にする江戸川区の取組み〜
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江戸川区では、2004年度から全児童を対象にした放課後事業「すくすくスクール」を全小学校で実施しています。10月26日、区立清新第三小学校を訪ねました。 学校が終わると、ランドセルを背負って「すくすくスクール」のホームルームへ。名札をつけて、それぞれ思いの場所でやりたいことをして過ごします。水色のTシャツを着たクラブマネージャー、黄色いTシャツのサブマネージャー3人とプレイングパートナー4人がそれを見守っています。 「すくすくスクール」は、「地域の原っぱをつくろう!」と@ルールを守る子を育てる。A他人の痛みがわかり、思いやりのある子に育てる。B助け合う心を育てる。の3つを基本方針として運営しています。その活動を支えるために、地域の方と校長・副校長も参加する「サポートセンター」が組織され、児童からのリクエストの実現や地域からのこんなことをやろうという声の実現で、子どもたちにいろいろな体験やきっかけづくりをしています。そのために、特技を教える「すくすくボランティア」の登録や、人材のコーディネートをすることで、誰もが学校に足を運びやすい雰囲気ができています。 この小学校を卒業した中学生、高校生や地域に住む大学生もボランティアの登録をし、子どもたちと遊ぶ姿が見られるそうです。「すくすくスクール」の取組みは、子どもにとって地域の中の居場所の1つとして、大きな位置を占めていると感じました。
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