2006 年
10 月
24 日
小金井市の方針である「石けん使用」の徹底を・1
〜石けんと合成洗剤って、違うの?〜
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1970年代、合成洗剤による人体被害や環境汚染が問題となり、国や洗剤企業は問題の合成洗剤成分を規制し、対応してきました。しかし、2000年4月に施行された「特定化学物質管理法(通称、PRTR法)」には、人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれがあるとして、354物質の中に6物質の合成界面活性剤が有害化学物質として指定されています。この合成界面活性剤は、水質汚染・環境汚染や子どもたちに増えているアトピー性皮膚炎や喘息、大人にも皮膚障害などの健康被害の大きな原因になっています。 小金井市では、環境や生物に対する影響を考えて「公共施設では合成洗剤を使わない。石けんを使用する」ことを方針としています。しかし実態は、各公共施設や学校内に合成洗剤が持ち込まれる、買われているなど、市役所内部ですら石けんについての正確な情報の共有が持たれていません。よく洗面所に置かれているレモン石けんも成分に有機リン化合物が使われており、化学物質過敏症の児童がレモン石けんで具合が悪くなり、無添加の石けんに変えたら症状が出なくなったという事例が多数報告されています。
◆関連記事・・・2006・09・13 合成洗剤は、やっぱり危険!!
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