2006 年
10 月
16 日
子どもにやさしいまちづくりを
〜第6回子どもの権利条例東京市民フォーラムのつどい〜
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10月15日(日)、「子どもにやさしいまちづくり」をテーマに、ミュージカルと講演・対談で考える「子どもの権利条例東京市民フォーラムのつどい」が開催されました。 1部は、DAWN(ドーン/Development Action for Women Network)の劇団「あけぼの」による、ミュージカル公演がありました。日本人の父親とフィリピン人の出稼ぎ女性との間に生まれた子どもたちによる「ジャパニーズ・フィリピーノ・チルドレン(JFC)の物語」は、子どもたちの自己回復ワークショップでもあります。そこには、自分の置かれた状況を理解し、大人の都合に傷つきながらも母親をいたわり、力強く生きようとしている子どもたちの姿がありました。DAWNは、JFCの父親探しや女性への支援などを行っている団体です。この日本公演の来日で父親に会うことができたと、うれしそうに話す子もいました。 私たちには希望がある!子どもの権利がある!と、前向きに生きるDAWNの子どもたち。その一方で、日本では不登校やいじめ、また、学校での事故や災害などの多くの問題を抱えている子どもたちがいます。子どもたちが被害者だけでなく、加害者となってしまったり、おとなからの人権侵害が絶えない今、安心して生きる権利が失われていると言っても過言ではありません。 2部で、ユニセフ・イノチェンティ研究所のヴォーゲさんによる「ユニセフが考える子どもにやさしいまちづくりとその実践」の講演。3部では、西東京市長を向かえて「子どもにやさしいまちづくりと首長の役割」と題しての対談がありました。子どもがその子らしく、自信をもって生きていけるように、「子どもにやさしいまち」のあり方を私たちおとなが真剣に考えなくてはなりません。
◆小金井市では、子どもの権利に関する条例の策定にあたり、条例案への意見募集をしています。10月16日〜11月15日までです。
詳しくは、こちらの市のHPを。 |
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