2006 年
10 月
11 日
地下水を飲み続けるための働きかけを
〜9月定例議会 委員会報告〜
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●「東京都水道事業の事務の委託を廃止することに関する基本協定」について 小金井市の水道事業は都営で、徴収・給水・施設管理・庶務などの事務が東京都から市に委託されています。東京都水道経営プラン21では多摩地域の各市で行っている事務の委託を解消し、各市の窓口をセンターにまとめて24時間対応にする等の経営改善を図ることになっています。小金井市もプラン21に基づき、事務の委託を廃止することの基本協定を都と結んだという報告がありました。 プラン21には、各市の事務委託を廃止して人件費の削減などの業務の効率化と、もう1つ、市域を超えた水道水の安定供給が入っています。その中に、浄水所の統廃合があるため、現在どういう状況にあるのか質問しました。基本的には東京都から何も言ってきていないという答えでしたが、小金井市は水道水の約7割が安全でおいしい地下水であり、20本の水源井戸から汲み上げて配水しています。この地下水を飲み続けていくために、小金井市の浄水所は廃止することなく残すように都へ要望をすべきではないかと訊ねると、「おいしい水を守るという点から、市からも都に積極的に呼びかけていく」という答弁が得られました。 東京都は、多摩地域の地下水をできる限り使っていくとしながらも、水道水源を全て河川水に切り替える計画を捨ててはいません。何かあれば地下水を切り捨ててダムを作る口実に・・・とされてしまわないように、都に働きかけることが必要です。
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