2006 年
8 月
25 日
二枚橋焼却場の閉鎖後は、どこでごみを処理するか
〜小金井市と国分寺市との協議の行方〜
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8月18日(金)に突然の電話があり、二枚橋衛生組合議員と建設環境委員に報告したいことがあると、8月21日(月)に緊急の呼び出しが掛かりました。その内容は、8月18日に国分寺市との覚書の締結をしたという報告でした。 二枚橋焼却場は、10月から1炉ずつ止め、来年3月には閉鎖の予定です。その間の二枚橋焼却場で燃やしきれないごみについて、まず市長から、「来年3月31日までは、国分寺市で全量処理していただく見通しがたった」と報告がありました。しかし、その後の4月からは全量の処理はムリなので、別途処理をお願いするということでした。 続いて環境部長から覚書の内容の説明がありました。覚書は、両市の市長が「可燃ごみの広域支援について双方で確認するため」のものです。覚書の1は、10月から3月31日までの広域支援での受け入れについてで、週4回、1日30トンを受け入れるというものです。焼却処理費用は、1トン当たり28,200円。焼却灰運搬費用は、1トン当たり4,830円。搬入曜日と時間、搬入ルートなどが記されています。 覚書の2はこれからのことで、小金井市は来年2月までに、焼却場の建設場所に関することと建設スケジュールを含め一定の方向を国分寺市に示すことになっています。調印の際、実現できるように努力していただきたいと国分寺市から言われたこと、2月までに示されなかったときは4月からのごみは受け入れられないと国分寺市の市民説会で言っていたということなども報告がありました。 2月までに建設場所やスケジュールを決めるための市のスケジュールを聞きましたが、これから考える、すぐに市民委員会を立ち上げることは考えていないとのことでした。2月まで時間がないですよねと言うと、市長が「あまりありませんね」と答えましたが、これからの限られた時間で一体どうするのか、明確な答えがありませんでした。 8月25日、市議会会派「みどりの風」は、市長に対し、9月定例議会での市長報告か全員協議会での報告を申し入れました。しかし、どちらも考えていないとのことです。10年後、新たに焼却場を建てる場所を決める手続きをこれから考えるというのんびりしたことで、間に合うのでしょうか。早急に市民も交え、検討を始めるべきです。
◆関連バックナンバー記事 2006年5月28日/2005年11月16日
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