2006 年
4 月
19 日
無料の「公立塾」??
〜2006年4月16日、読売新聞トップ記事〜
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●日曜日の朝、新聞を見て驚愕した。一面の見出しに大きく 「塾に通えぬ小中学生に 無料の公立塾=vの文字。 これでは、公立の義務教育では基礎学力が身につかない! と言っているようなものではないか・・・ ●新聞によると、経済的理由などで塾に通えないこどもを支援するため、来年度から放課後や土日に退職教員による補習授業を始め、通塾する子どもとの学力格差を解消するのが狙いとのこと。また、団塊世代が定年を迎えることから、そのベテラン教師の人材を生かして、教育の場を提供するという。でも、なんか変。 ●同じ人とお金を使うのであれば、別に場を設けるのではなく、チーム・ティーチング(T・T)のように、授業中に分からないことを理解できるようなサポート体制を整えるべきではないだろうか。公教育を充実させることなく、誰もが塾に行かないと義務教育が習得できない状況に拍車を掛けるようなやり方は、国の政策として間違っていると思う。
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