2006 年
4 月
4 日
「市税賦課徴収条例」の改正
〜という名の国民健康保険税の値上げ・・・3月市議会報告・2〜
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●2月6日付で、国民健康保険運営協議会への諮問について報告しました。市は来年度から国民健康保険税について、医療分7.6%、介護分23.8%、全体で8.7%の引き上げを行おうとしていますが、この値上げを絶対に容認できません。 ●反対の理由は、保険税の値上げはさらなる格差の拡大を招くと考えられることです。国民健康保険は、被保険者に低所得者や高齢者が多く、このような層に対しての負担増を行うことは、格差の拡大に直結します。とりわけ今回の値上げ案は、医療分・介護分とも均等割を大幅に引き上げるもので、内容的にも低所得者への配慮を欠いたものです。 ●また、税率を三多摩平均に合わせるという値上げ理由が根拠に欠けていることです。小金井市の過去の税率改定は、必ずしも三多摩平均を基準にしてきたものではなく、今回三多摩平均にこだわることは一貫性がありません。また、税の算出の仕方は4方式、2方式、住民税方式と市ごとに独自性のあるもので、平均を出すことにはなじみません。小金井市は小金井市の独自の基準で、低所得者に負担をかけすぎない税率を算出すべきであると考えます。 ●この値上げに反対したのは9人(みどりの風5人・共産党4人)で、賛成者が14人(自民党5人・公明党3人・民主党4人・改革連合2人)で、結果、国民健康保険税は値上げすることになりました。
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