2006 年
3 月
30 日
まちづくり条例の修正ならず、市長案が成立
〜3月市議会報告・1〜
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●3月28日、議案や意見書の採決を行い、午後8時過ぎに小金井市議会が閉会しました。その報告をいたします。まずは、まちづくり条例から。 ●結果は、表題の通りです。 修正に賛成、市長案に反対・・・共産党4・みどりの風5・民主党2の11人。 修正に反対、市長案に賛成・・・自民党5・公明党3・改革連合2・民主党2の12人。 ●今回の条例の策定から提案に至るまで、多くの課題が残りました。市民参加のあり方や合意のとり方など、市(行政)と市民との関係、協働の本当の意味をもう一度考え直す機会だと思います。これは、市にこそ重く受け止めてほしいと思っています。 ●特に、審議の中で矛盾があったことにも訂正がされませんでした。 ・まちづくり委員会に、「市長への提言」の明記がないのに、「できる」と答えました。これは、総務課からも明記が無ければ一般的にはできるという解釈にはならないことが指摘されています。 ・地区まちづくり協議会の設置については、地区の選挙人名簿登録者に限っているにもかかわらず、外国人を排除するものではないとの答え。 ●こうした矛盾だけでも修正できればよかったのですが、市長与党といわれる会派では、市長案を一字一句変えるつもりは無く、矛盾を抱えたままの条例制定になってしまいました。これは、訂正しなかった市長部局だけでなく、修正しなかった議会の責任も「大」です。さて、これからが大事!と切りかえ、せっかくできた条例をどう生かしていくか、市民とともに考えていきましょう!
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