2005 年
3 月
13 日
歩いて暮らせるまち、小金井をつくる
〜身近な地域で必要なサービス〜
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まちのシンボルでもある緑のベルト、国分寺崖線がまちを横切り、小金井の豊な自然環境を創出しています。その一方、急な坂が多く、高齢者や障害者にとって市内の移動が大変な一面もあります。生活者ネットワークに寄せられた一言提案には、年をとっても自分の力で生活したい、そのために近所に食材や日用品が買える商店街があればとの声が多く寄せられました。また、自分の足や車椅子で通える範囲に図書館やホール、公民館などがあれば、趣味の活動やボランティアなど地域社会への参加も容易になります。「生活の自立」をサポートし、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めるため、日々暮らす身近な地域で、買い物ができる商店街を再生し、気軽に集える集会施設、市役所の出張窓口、デイケアサービスやグループホームの整備など、必要なサ−ビスを地域に分散させるべきです。市民のニーズにあった病院や公共施設などをめぐる機能別のCOCOバスの運行ルートをつくることも必要です。これからのまちづくりは、自分が生活する「地域」を活性化させていくことを中心にすすめるべきです。
●計画段階からの市民参加を
生活者ネットワークは、これまで、きめ細かな調査による市民ニーズの把握や、市民参加の検討組織の設置など、十分な情報公開と対話による市民が参画する計画づくりを主張してきました。市長と都市再生機構が、市民の声を真摯に受け止め、再開発計画を見直すためには、おおぜいの市民が声をあげることが必要です。 徹底した市民参加のシステムを保障し市民の活力を活かすことにより、自然環境を回復し、生活の安心や安全を高めていく環境・生活優先のまちづくりへの転換を、今こそ実現するときです。
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