議会意思を認めず、また暫定予算に 小山 みか  小金井市議会議員
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2004 年 8 月 13 日    
議会意思を認めず、また暫定予算に
〜7月27日の臨時議会で、予算修正案を可決〜
 7月までの暫定予算になっていたことから、8月以降の通年予算を決める臨時議会が行われました。市長選挙において、七千票の差があったとはいえ、2万2千人が武蔵小金井駅南口再開発の現計画には明確にNOと言っています。しかし、この状況の中でも、再開発計画を見直そうとする考えは、市にありません。
 生活者ネットワークを含む6会派は、再開発予算等を削り、計画を見直すための市民、地権者、専門家の協議会の予算を盛り込んだ修正案を提案し、賛成多数で可決されました。しかし、市長はまた拒否、9月まで暫定予算が続くという事態になってしましました。
 今、市長に求められているのは、議会が認めない再開発の現計画を最優先することではなく、暫定予算を回避し、議会が認める他の予算は執行していくことです。このまま同じ事を繰り返すだけでは、何の解決にもなりません。この行き詰った状態を解決するには、再開発計画を現在のまま強引に進めるのではなく、早急に協議会を作り、今まで指摘されてきた問題点を検証し計画を見直していくことが必要です。



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