2004 年
2 月
10 日
公共施設での石けん使用の徹底を
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小金井市は、人体や環境に与える影響を考え、市役所や公共施設では合成洗剤を使わずに石けんを使用する事を方針として実行しています。しかし、文書化されたものはなく、口頭で引継ぎされている状況から、なかなか徹底されていません。 市役所の中や公民館、集会施設の給湯室等の食器洗い用石けんは、管財課での一括購入ですが、それ以外に必要に応じて各課で購入されていますが、認識もなく洗剤が買われていたことがわかりました。 小金井市では、2002年度に議会改革を行い、その1つとして、決算委員会の前に期間を設け、参考として市議会議員に領収書を公開することになりました。そこで、私も出かけて行き、どんなものかと捲ってみると・・・。需要費で買われたもののなかに、あってはならない「洗剤」の領収書が・・・。 決算委員会で指摘し、9月議会の一般質問でも尋ねると、この状況を不徹底だったとし、「環境部が周知の発信塔になって、文書等で通知して理解を得るようにしていく」と答弁がありました。 また、「化学物質の子どもガイドライン〜室内空気編〜」には、殺虫剤、床ワックスなどの化学物質を使用する業務を把握して、日常の維持管理についても年間計画を作り、配慮をするようになっています。石けんの使用について、掃除の委託の仕様書に早急に盛り込むべきと尋ねると、「環境部から呼びかけて清掃等への配慮もお願いし、仕様書の変更も各課に要請してきたい」とのことでした。 もうすぐ、3月定例会が始まります。来年度にむけて、市の方向性を確認する良い機会です。皆さんも自分の住むまちの財政が何に使われているのかチェックしてみては、いかがでしょうか。
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