2006 年
7 月
8 日
カテゴリ:子ども・学校
次世代育成のために「異世代交流」の推進を
〜3月定例議会 一般質問から〜
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●子どもが子どもとして充分遊びきる時間や空間を保障する事が、困難や課題を乗り越えるこができる大人に育つステップになります。また、子どもは魅力的な大人や憧れる青年など、身近なモデルを通して未来への夢や希望を育みます。幼児や小学生を中高生がサポートし、青年がリードする。さらに団塊の世代初め地域の大人が、豊かな経験にもとづく知恵や知識、技などを提供する機会を、子どもたちの日常の場につくることが必要であり、そこから多世代が互いの力を認め合い、いきいきと暮らせる地域社会の実現が期待されます。異世代交流について、市の考えを訊ねました。 ●体験を豊富に経験する事で大人への理解が深まる、また、人との係わり合いを持つことが必要であり、異世代交流は有効であるという答弁がありました。ただ現状として、年代別の講座が大半であり異世代の交流については難しいことから、必要性は十分あるが新しい課題として受け止めたいということでした。 ●「のびゆくこどもプラン小金井」の行動計画が2005年8月に作られましたが、事業の対象の多くが「子ども」や「子どもと保護者」などと限定されています。その中で、「市民」と幅広く対象をとり、異年齢・異世代での交流の場づくりを挙げているものが2事業あります。1つが「子どもの居場所と交流の場を提供します」の中の「公園等遊べる施設の整備等」で「プレイパーク」が挙げられ、もう1つが「子どもが地域の一員となるための学習の場をつくります」の中の「異年齢交流」です。 ●生涯学習課では、地域子ども教室推進事業での子どもの居場所づくりが進められており、また、公民館では、多くの講座が対象(世代)ごとに組まれています。異世代の交流の場として、公民館こそその役割があるのではないでしょうか。予算を薄く広く使うより、子ども関連事業を絞り、一定規模の予算を確保することで、事業の内容を充実させるほうが、市民の利益となるのではないか、また、例えば、公民館が主体で部課を横断して取り組み、異世代交流を目的に継続できる事業として講座を考えられないか、質問しました。 ●各課バラバラで講座を企画している現状ですが、「のびゆくこどもプラン」については推進会議を開催し、来年度予算についても検討をしていきたいとのことでした。また、公民館については、生涯学習課と連携しながらどういう形で取組ができるか検討していきたいという答弁が得られました。
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