2008 年
8 月
18 日
カテゴリ:ごみ問題
資源循環のモデル都市になろう!
〜ピンチを絶好のチャンスにする〜
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小金井市と国分寺市の燃やすごみを処理する施設の建設場所を検討していた委員会から、6月28日に結論が出されました。「二枚橋焼却場用地」です。7月2日に市議会全員協議会が開催され、市長から報告がありました。市民参加での検討を重ねた結果であり、基本的にはその内容を尊重したいと思います。 しかし、二枚橋付近の方には、この半世紀にわたって焼却場の煙突からの煙、パッカー車の通行など、ご苦労をかけてきました。仮に二枚橋が建設地となる場合には、環境負荷や健康被害などの負担がなるべくかからない施設にすべきです。また、地球温暖化を防止し、資源循環を進めるためにも、ごみの分別や資源化をさらにすすめ、最新の技術なども含めた燃やさない方式の検討が必要です。 それでも、どうしても燃やさなければならないごみが残る場合には、焼却量を最小限にすべきです。市長は「焼却が基本」というCO2削減に逆行する考えを改め、「ごみにしない」ための対策が必要です。分別できていないごみの指導徹底、粗大ごみや剪定枝のリサイクル率のアップ、生ごみの水切りやマイバッグ持参の周知など、本気で取り組めばさらにごみを減らすことができます。その上でごみの排出量を予測し、処理方式や施設の規模を検討すべきです。今こそ他市に先駆けた資源循環のモデル都市となる絶好のチャンスです。
◆関連バックナンバー記事・・・2008/7/3
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