2007 年
1 月
18 日
カテゴリ:ごみ問題
10年後の新焼却施設建設は、どこに?・・・1
〜これまでの流れ〜
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昨年10月31日、市議会全員協議会が開かれ、2017(H.29)年4月の新焼却施設稼動にむけた「新焼却施設建設に係るスケジュール(案)」(関連記事・リンク)が示されました。それを受けて、11月7日に臨時議会を開催し、建設候補地を決めるにあたり、市は11月に「庁内に関係職員による(仮称)焼却施設問題等検討委員会を設置」するための、コンサルタント会社に委託する予算が提案されました。その予算は、「新焼却施設建設候補地選定支援委託料」、630万円。委託の内容は、資料の収集・新焼却施設の適地選定のための条件設定・適地選定調査報告書の作成等でしたが、あくまでも庁内での検討であり、市民の参加はありません。630万円の賛否を決めるのに必要な積算根拠が明らかにされないまま、賛成多数で可決されてしまいました。 小金井市は、昨年8月に結んだ国分寺市との覚書で、今年2月までに新焼却施設の建設候補地を国分寺市に提示することになっていますが、候補地選定に市民が参加するどころか、国分寺市に提示する前に小金井市民に説明会すら開催されません。共同処理を混乱なく進めるためには、市民の理解を得て協働で進めることが必要です。 12月の定例市議会には、ジャノメ跡地への焼却場建設に反対する陳情書や要望書が37件提出されました。同じように、二枚橋衛生組合議会にも焼却場跡地への焼却場建設に反対する陳情書が多数出されています。また一方で、国分寺市に焼却場候補地を提示する前に説明会を求める陳情も出されています。候補地を挙げなければならないことはわかっていたのに、コンサルタントに業務を委託して選定を開始したのは「覚書」の締結から3ヶ月も経ってからであり、市の責任は重大です。こうした混乱を避けるためにも、一定の時間を掛け、市民合意を取りながら丁寧に進めることを市長に申し入れていました。
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