2005 年
11 月
6 日
カテゴリ:ごみ問題
小金井市のプラスチックごみの方向性は…?
〜決算特別委員会報告・その2〜
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●2004年度の決算特別委員会で、プラスチックのリサイクルについてどう進めるのか質問しました。 ●小金井市では、燃やさないごみを貫井北町の中間処理場で破砕処理し、日の出町の最終処分場に埋め立てています。しかし、このまま燃やさないごみが増え続けて日の出町にある最終処分場も満杯になってしまえば、ごみを捨てるところはもうありません。そのため各市には埋め立ての割当量が決まっています。小金井市では、その割り当てを超える分は、業者に委託して固形燃料にしています。 ●8月からごみの一部有料化が導入され、燃やすごみと燃やさないごみは指定袋での収集になりました。ごみは出ないようにすることが1番いいのですが、一人ひとりの分別の徹底で、リサイクルにまわせば有料ごみが減る構造を市がつくるべきです。燃やすごみでは「紙類」と「生ごみ」、そして、燃やさないごみでは「容器包装のリサイクルプラスチック」です。 ●市は昨年まで、燃やさないごみの4分別収集(容器包装のリサイクルプラスチック・それ以外のプラスチック・鉄等金属類・その他の瀬戸物、ガラス、靴等)をする計画になっており、その際には「容器包装のリサイクルプラスチック」を資源として無料収集にすべきと要望してきました。ところが今年に入り、4分別から3分別に変更し、プラスチックは分けずに有料回収して業者に分別してもらうという報告がありました。 ●容器包装のプラスチックとして回収されたものは、もともと事業者がリサイクルしなければなりません。現在、小金井市では分別していないために、市が税金で処理をしています。やはり、「容器包装のリサイクルプラスチック」はリサイクルできる資源として無料収集することを検討すべきではないかと、市の見解を求めました。 ●しかし市では、鉄等金属類は資源として無料収集にするが、「プラスチックは分別の周知や事業者に渡すまでの保管場所の確保など難しい」という理由で有料収集を考えているとのことです。羽村市や福生市では実施しているのに、小金井市ではやらないという答弁は納得がいきません。小金井市が「容器包装リサイクル法」をどう捕らえ、ごみを根本から無くしていくのか、もう一度考えるべきです。
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