2008 年
8 月
5 日
カテゴリ:環境・地下水・八ッ場ダム
地球温暖化をストップ〜率先して市から取り組みを
〜6月定例会の一般質問から〜
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温暖化対策が急がれる中、小金井市は、環境行動指針で市民に取るべき行動を呼び掛けたり、温暖化対策実行計画を作って市役所内部からの行動を始めたところです。温室効果ガスを6.3%削減する目標達成には、まず、市が率先して温暖化対策の見本となる実践を進め、市民にも協力を求めることが必要です。 ヒートアイランドの原因の1つは、アスファルトやコンクリート等の表面が熱せられることで、都市全体の気温があがることです。打ち水は、このアスファルト等に水を撒くことで、表面温度を下げ、その結果、地面も冷えて気温が低くなります。 市の公共施設の8ヶ所に雨水貯留槽があり、植栽への水撒きに使われています。打ち水には水道を使うのでなく、この貯水タンクを利用し、市が率先して打ち水をしないか、また、そのために貯留槽をもっと公共施設に設置しないか、質問しました。 環境部は、市の施設の改修工事等の際に、雨水貯留施設を設置するように求めているとのことです。打ち水については、市民には雨水貯留槽の設置と併せてP Rするとの答弁に止まり、市が率先してすることは今現在では難しいとの答えでした。 暑い夏を涼しく乗り切るもう1つの方法として、緑のカーテンがあります。市の施設では緑小学校のみですが、環境教育として学校での取り組みを早急に進めるべきです。これについては、「他の学校でも取組ができないか、校長会等でも投げかけていきたい」と答弁がありました。しかし、庁舎での緑のカーテンは、「十分検討はしてまいりたい」という答弁でした。 樹木や裸地の減少により、雨が地面に浸透できなくなり、樹の保水力も減少しています。緑の蒸散作用による気化熱は、回りの熱を奪って気温を下げる効果があります。小金井市は、環境基本計画で、公共施設では率先して緑化を進めることが挙げられています。水とみどりの小金井市として、率先した取組を要望しました。
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