2008 年
6 月
30 日
カテゴリ:環境・地下水・八ッ場ダム
家の中は電磁波でいっぱい、どうやって身を守りますか
〜学習会を開催しました〜
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6月28日、「電磁波から身を守るために」と題し、電磁波問題全国ネットワーク代表の懸樋哲夫さんをお招きして、小金井・生活者ネットワーク主催の学習を行いました。私たちの暮らしは送電線や家庭電化製品、携帯電話など、多くの電磁波に囲まれています。その危険性を知り、私たちの健康を守るための対策を探りました。 学習会に先立ち、小金井ネットの環境部会を中心に電磁波調べ隊を結成。各家庭の家電から出る電磁波を測定しました。その結果、電化製品から離れれば離れるほど値は小さくなる、コンセントからプラグを抜かないとスイッチがオフでもコンセントから電磁波が出ている等が、分かりました。電気は、直流では電磁波が発生しませんが、交流だと発生します。普通の家電は交流の電気を使うため浴びないということ自体が難しくなっている中で、浴びることによるリスクを小さくするためには、電源に近づかないことです。 懸樋さんは、電子レンジは使わない、ケイタイも持たないという徹底した信念を持っています。それでも回避できないものには、国の法整備も必要ではないでしょうか。篠栗町では国の対応に先駆け、携帯電話中継基地局の設置に関する条例を2007年2月から施行しています。その前文には、「基地局の発する電磁波による特にこどもの脳腫瘍・自血病などの発がん性のおそれやペースメーカーへの悪影響の可能性が指摘されているためです。」と、紛争になる原因の1つに挙げられています。新たに中継基地局を造る時には届け出をしないとならず、電波の届く範囲の住民を対象とする説明会で合意を得ないとなりません。 私たちは、便利さを追求するあまり、他のマイナス面を見ていないのかも知れません。きちんとリスクを知って、その上での選択が大事です。小金井市でも何が必要か、学習会での意見を基に、議会提案につなげていきます。
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