2008 年
1 月
25 日
カテゴリ:環境・地下水・八ッ場ダム
「石けん使用」を更に進めるための施策を
〜12月定例議会・一般質問報告〜
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一昨年9月、市の方針である「石けん使用」について質問をしてから1年が経ちます。実際に公共施設での石けんの使用は徹底されているのでしょうか。昨年8月に、小金井・生活者ネットワークと生活クラブ生協「まち小金井」の石けんポイントチームとの共同で、公共施設での石けん使用の実態を調査しました。その結果、給湯室には市が用意した液体の食器洗い用石けんが置いてあるものの、合成洗剤が入っている製品も多く置かれていました。 これは、石けんと合成洗剤の区別がつかず、誤った認識により持ち込まれたと思われます。まずは市役所内部から徹底するために、市役所版の環境行動チェックリストに「石けん使用」の項目を入れるとともに、職員研修でも市の方針である「石けん使用」についての項目を追加することが必要です。質問をしたところ、環境行動チェックリストに追加をし、研修で職員の理解が進むよう努めたいという答弁を得ることができました。 また、公共施設の給湯室に、以前は「合成洗剤を持ち込まないで」と書かれたポスターが貼られていました。しかし、現在はほとんど見当たりません。石けん使用を周知するポスターを作って貼らないか訊ねると、掲示場所の関係課と調整し、掲載内容を考えたいとのことでした。 今回、質問の始めに、市の「石けん使用」、また、水環境を守る政策の必要性をどう考えているか市長に答弁を求めました。返ってきた答えは、「市の貴重な財産である水を残していくのは我々の責務である。その環境保全に全力を尽くしていく」という言葉です。環境基本条例、地下水・湧水保全条例がある市として、まずは市が率先して水環境の保全に勤めていく姿勢が大切だと、改めて感じました。
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