2006 年
3 月
15 日
カテゴリ:環境・地下水・八ッ場ダム
いざ!という時の水は、大丈夫?
〜遠くの水より、足元の水〜
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●「どうなってるの? 小金井の水」と題して、学習会を開催しました。その中のお話をちょっとご紹介します。 ●小金井市の水道水は、約7割が地下水で、200メートル位の深さの水源井戸が20本あります。地下水は、「河川水と比べて水温の変化が小さく、土壌のろ過作用を経て水質が清浄であることから、安全性、使い易さ、おいしさなど飲料水としても優れた特性を持っており、小金井市では、水道水の多くを地下水に求めている。」と、地下水・湧水保全条例にも記されています。 ●いざ!という時、命を守るためにも飲み水は欠かせません。では、その水は、どこに行ったら手に入るのでしょう? 小金井市には、給水拠点2ヶ所(梶野浄水所・上水南浄水所)、非常災害用井戸1ヶ所(中町リサイクルセンター)、震災対策用井戸35ヶ所が、あります。そして昨年掘られた、「六地蔵の井戸」が前原坂上交差点近くにあります。 ●震災対策用井戸は、民家の敷地にある個人所有の井戸で、いざ!という時には、利用させていただけるように、市と協定を結んでいます。この井戸があるところには、カンバンが掛けられていますが、個人宅のため、どこにあるかは明かされていません。市内に35ヶ所あるそうですが、カンバンを見かけたことがありますか? ●私の家の近くには、「六地蔵の井戸」があります。武蔵小金井駅南口の中央商店街協同組合が掘ったもので、深さは100メートルだそうです。さっそく蛇口の栓を買いました。この六地蔵の井戸水で、集会当日にコーヒーやお抹茶をいただきました。おいしかったです! ●この足元の水こそ、大切に保全しながら使い続けたいものです。わざわざ遠くの都外からダムの水を引いてくるより、はるかに利に適っています。 ※小金井市内の給水拠点2ヶ所は、浄水場ではなく浄水所でした。訂正いたします。
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