2006 年
1 月
31 日
カテゴリ:環境・地下水・八ッ場ダム
地下水シンポジウムを開催
〜昭島市役所の市民ホールがいっぱい!に〜
|
●1月28日(土)に、多摩の地下水を守る会主催の地下水シンポジウムパート1がありました。このHPの「お知らせ」にも掲載していましたが、当日、113人の参加がありました。 ●第1部 @会の活動の目的・経緯・地下水の話・・・長谷川博之さん(昭島環境フォーラム) A水道水源としての地下水の現状と課題・・・鈴木英彦さん(全水道東京水道労働組合) B湧水の現状と課題・・・神谷博さん(水みち研究会) の3つの報告のあと、第2部は、テーマ:「わたしたちの地下水〜保全と利用」のパネルディスカッションでした。 ●パネルディスカッションはいろいろな立場から、東京都から多摩環境事務所環境改善課長の中村さん、地下水の利用者として、昭島市水道部浄水係長の臼井さんと昭島市の手打ちそば「若松」のご主人の星野さん、そして、地下水汚染の調査から保全活動をしている府中井戸ばた会議の坂倉さん、保全条例の制定についてを東久留米湧水・清流保全条例研究会の渡部さん、そして私が、小金井市の雨水浸透事業と条例について、それぞれ話をしました。 ●小金井市は、2004年3月に「小金井市の地下水及び湧水を保全する条例」を議員提案で、全員賛成により可決、成立しています。条例の目的は、2つ。「安全な飲料水を確保し」、「地下水の保全及び湧水の回復を実現する」ことです。 ●現在、小金井市は、2006年度から5年間の「第3次基本構想の後期基本計画(案)」について、意見募集をしています。しかしそこには、環境としての地下水保全は書かれていても、飲み水としての地下水には触れていません。 ●「上下水道」の項目の「現況と課題」の中に、現在約7割の地下水を水道資源として20本の井戸から汲み上げ、残り約3割を補助水として河川水をいれていることの明記すらありません。小金井市として地下水を飲み続けていくことを、「施策の方針」にもきちんと明記すべきです。 ●小金井市の今後5年は、この「後期基本計画」を基に進められます。一度目を通して、意見を出してみませんか? 後期基本計画(案)は、企画課(市役所本庁舎2階)広報広聴課広聴係(市役所第二庁舎1階)公民館各館、図書館で配布しています。市のホームページでも見られます。
基本計画の意見募集については、こちらの市のHPへ |
|
|
環境・地下水・八ッ場ダム 最新20
|