2005 年
10 月
15 日
カテゴリ:まちづくり
はけの森美術館の運営は、多くの市民の手で
〜運営協議会に市民枠を増やす「条例の修正案」は否決に〜
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●中町の国分寺崖線にある「中村研一美術館」が市に寄付され、「小金井市立はけの森美術館」として来年4月に開館するための条例が、9月定例議会に市から提案がありました。 ●条例には、はけの森美術館を運営するための協議会を設置することになっています。しかし、その構成メンバーは、 ・市民2人以内 ・学識経験者2人以内 ・館長1人 ・市に勤務する職員1人以内 となっています。その中の館長は「市民文化課長」が兼任することから、6人の委員のうち2人が市の職員で構成の3分の1も占めることになり、市民参加を推進しているとはとても思えません。 ●美術館の運営や芸術に見識があり、関心の高い人材は、小金井市にも豊富なはずです。多くの市民が関われるように「職員1人以内」を削除し、「市民2人以内」から「3人以内」に増やす修正案を提出しました。しかし、賛成7(みどり5・民主2)・反対12(自民5・公明3・民主2・改革2)・退席4(共産4)で否決されてしまいました。 ●修正案が否決されたあと、美術館の元の条例の採決になりましたが、美術館の会館を進めるために賛成しました。
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