2007 年
7 月
2 日
カテゴリ:活動報告&市政報告
定例市議会の会期を延長しての「市長報告」
〜貫井北町公務員住宅用地の一部売却について〜
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●6月26日の定例市議会最終日、弁明をもめぐって、生ごみ処理機の補助を増額する補正予算に質疑が紛糾しました。一段落して、やっと議会の終わりが見えてきたとき、議員提出の意見書を確認していた会派等代表者会議で、突然、市長から「報告をしたい」との申し入れがありました。 ●報告内容は、「未利用国有地等の売却における地域の整備計画等に関する意見照会及び情報提供等について」です。簡単に言うと、貫井北町の公務員住宅の建て替えに伴い、不要な土地を売却するというものです。敷地は、北西にある中大附属高校の西側で、広さはなんと9,453.8u。小金井市は、ほとんどが住宅地という土地柄であり、ごみ処理施設を建てる場所を巡って市民参加での検討委員会が始まったばかりです。 ●6月1日付けで関東財務局から文書が届いており、また、定例会開催中であったにも関わらず、文書を受けた所管の総務企画委員会や、ごみ焼却場建設用地選定等の特別委員会にも一切報告がありませんでした。この土地を買うか買わないかの返事は、8月中となっていますが、庁内だけの協議を2回した結果、「調整は困難であると判断し、市として買い取る意思がない」と決めてしまいました。そして、議会最終日になって、会派等代表者会議に報告し、お茶を濁そうとしたとしか思えません。市長に対し、会派「みどりの風」と共産党からも本会議の場での「市長報告」を求めました。 ●ようやく、市長が本会議で報告をすることになったのが、午後11:30頃。「市長報告」をする準備が必要なため、会期を延長せざるを得なくなり、議会は28日に開催することになりました。 ●その土地を買うか、買わないかは、別の問題として、これだけの広い土地が売りに出されている情報自体を明らかにしないというのは、あってはならないことです。これは、議会だけでなく、6月に発足して既に2回開かれた市民検討委員会に対しても同じです。市は、この土地について、市民検討委員会にも報告をすると約束しました。市民との協働のまちづくりを進めるためには、情報公開は欠かせません。
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