2007 年
2 月
1 日
カテゴリ:活動報告&市政報告
梶野公園用地の取得について
〜2006年12月定例議会報告〜
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東京都は、これまで市にただで梶野公園用地を貸してきましたが、一括での買い取りを求め、できなければ来年度から年間4,500万円の有償貸与にするという通告をしてきました。市は、買い取れなければ借地料も払えないことから、公園を閉鎖せざるを得ない状況にありました。 一方で、再開発で造る計画の(仮称)市民交流センターは、今年度に土地、来年・再来年度に建物を国からでる「まちづくり交付金」と借金をして、都市再生機構から取得する計画になっていました。ところが、(仮称)市民交流センターは地権者の合意形成が取れず、いまだに建設用地の確保もできていないことから、今年度の取得が難しくなりました。 そこで、「まちづくり交付金」の(仮称)市民交流センターの取得費、約16億4千万円を、梶野公園の取得に充てることになりました。 市は、もともと梶野公園を4年の分割で取得する計画でした。公園計画の位置付けや利用状況から閉鎖は考えられず、一方的な都からの一括買い取り請求は、納得できるものではありません。何より問題なのは、(仮称)市民交流センターの今年度の取得費分が「債務負担行為」に上乗せされて、建物を取得するときに一緒に土地代も支払うお墨付きになってしまったことです。予算は議会で審議され決められますが、まだ建つ目途のない建物に対し見直しが求められても、その予算のチェックから外れることになります。
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