2006 年
7 月
18 日
カテゴリ:活動報告&市政報告
再開発地区内に「無理な水道管工事」の予算
〜6月議会報告〜
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昨年12月議会に、「まだ道ではないけど再開発事業で整備される計画だから、市の道路にしてしまおう」という議案が市長から提出されました。その「存在しない市道の認定」は、反対したものの賛成多数で可決されてしまいました。 その場所は、元公会堂の向かい側にあるマンション前の緑地帯を東側に延長し、小金井街道に抜ける道路になるというところです。現状は、7月現在、未だに住居、店舗が建ったままで使われており、道路にはなっていません。 そして、この6月議会。その市道も含め、再開発地区内に水道の配水管を新設する工事に約9千6百万円の予算が組まれました。水道事業は都営のため、100%都のお金での工事になります。でも、それも税金。できない工事にお金をつけるのではなく、もっと有効に使ってほしいものです。 そもそもこの再開発の計画は、強行しようとする市長と、その手続・内容に問題があるとして見直しを求める市議会多数が対立をしてきました。市長が行なわなければならなかったのは、闇雲に予算執行や事業を強行することではなく、市議会や地権者らが指摘する問題を解消し、合意を形成する努力を行なうことではないでしょうか。昨年3月、議会の改選で構成が変わり、予算は賛成多数で通るようになりました。しかし、市と地権者との関係は、何も変わっていません。 駅前もだいぶ更地になってきました。着々と進んでいるように見えますが、まだ納得のいく説明もないと動かないでいる建物がポツポツ・・・。この下は、どうやって水道工事をするのでしょうか。疑問です。今年度中にはできないこの水道工事の補正予算には反対しましたが、賛成14、反対9で可決されてしまいました。
◆参考・バックナンバー 2005年11月29日 12月定例議会に提案の「不思議な議案」 2005年12月25日 存在しない市道の認定
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