2006 年
5 月
26 日
カテゴリ:活動報告&市政報告
3月議会報告 一般質問より
〜レポート「こがねい」No.79から〜
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公正な公募委員の選考を2年前、市民参加条例が制定され、市民が市政に参画するためのルールが定められました。この条例の中に、各種審議会の市民公募委員についての規定があり、ほとんどが論文審査で決められていますが、どういう基準で評価をするのか明確ではありません。また、選考委員が市長や市職員であるため、市長の考えに沿わない人は除外される可能性も否定できません。
そこで、今回の一般質問では、選考方法が恣意的にならず、適正・公平な選考を行うために「抽選」で決めることを提案しました。これに対し、担当部局は、抽選を採用しない理由として「現況では応募数が少し多い程度だから」と答えています。しかし、これは理由にはなりません。多角的な側面から議論する環境を整え、誰もが市政に参加できる公平性を守ることが必要です。そのためには、審議会にどのような人が選考されるのか、その理由を市民に対し明確にすることが重要です。
安全な地下水を守れ小金井市の水道水の7割は地下水であり、安全でおいしい水を飲み続けるために、地下水の保全が重要な課題です。04年に制定された「小金井市の地下水及び湧水を保全する条例」の目的の一つにも、「安全な飲料水を確保」することがあげられています。しかし、このたび市が策定した第三次基本構想の後期基本計画案には、それに関する方針がなかったので、市の考えを問いました。
これに対し市長は、「地下水のかん養や汚染の防止と、井戸水が飲める状況を継続することが必要」という答弁がありました。しかし、水道事業は都営のため、今後小金井市の地下水が切り捨てられ、汚染の不安がある河川水に切り替わる可能性があります。地下水の重要性を基本計画に明記することを市長に求めました。
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