ごみの有料化に向け、準備をスタート http://koyama.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2005 年 2 月 7 日
ごみの有料化に向け、準備をスタート
〜12月定例議会で条例改正、賛成多数で可決に〜
●今年8月から、ごみ処理は有料化に
 昨年12月の定例議会の本会議でごみの有料化に向けた条例改正案が、賛成多数で可決されました。
 ごみ有料化の内容は、1リットルあたり2円の手数料とし、市の指定有料袋でごみを出すというものです。袋の大きさは4種類、10枚1組です。
・5ℓ(1枚10円)×10枚・・・100円
・10ℓ(1枚20円)×10枚・・・200円
・20ℓ(1枚40円)×10枚・・・400円
・40ℓ(1枚80円)×10枚・・・800円
有料化になるのは、燃やすごみと燃やさないごみの2種類で、その他の資源回収されているものは、これまで通りの無料です。
 小金井・生活者ネットワークは、ごみの発生抑制やごみ減量について、1人ひとりに呼びかけ、認識してもらい、実践する機会としてとらえ、賛成をしました。
●個人の分別徹底が報われるシステムに
現在、ごみの回収、焼却等の中間処理や埋立て等の最終処分、リサイクル等々、ごみに係る費用は全て税金で賄われ、年間約20億円掛かっています。ごみが出ないように努力している人も、していない人も、同じ税金から支出されていることから、この不公平感をなくし、出す量に合わせてごみ処理の一部を負担するしくみになっています。
ごみの有料化を導入するにあたっては、ごみになるものは買わない選択や分別の徹底等の個人の努力で、有料ごみを少なくできる施策を同時に進めていくことを要望しました。「燃やすごみ」は、生ごみの堆肥化を進め、紙も分別して資源に回せば、有料ごみを減らすことができます。「燃やさないごみ」は、プラスチックの資源回収をすることで、分別によりかなり無料にすることが可能です。早急な対応を求めています。
●ステーション回収から、戸別回収に
 ごみの有料化に伴い、不法投棄を防ぐ事からも、これまでのステーション回収から戸別回収に変更になります。混乱のないように、周知を徹底すべきとの指摘に、これから戸別に訪問をし、どこにごみを置くかの確認に併せて有料化のお知らせもしていく、また、集合住宅はステーション回収ですが、場所の確認、分別の指導等も行うとの事でした。
 今年4月から、市内を4つに分けて順次、戸別回収を導入していくことになります。7月からは全域で戸別回収となり、ごみの有料化は、8月からの開始です。



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