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2004 年
6 月
17 日 武蔵小金井駅南口再開発事業のここが問題!! 〜本当に、進めていいの?〜 |
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●多大な借金が、財政を圧迫 総事業費は、303億円。市の負担は99億円で、そのうち64億が借金です。2003年3月末現在、市の借金残高は、約257億6千万円。市税収入も落ち込んでいる中、再開発の強行による借金は、財政破綻を招くことになりかねません。 ●駅前の市民交流センターの赤字 建設に66億円(うち5億円は補助金)かかる市民交流センターは、現在位置から駅前に移る事で土地面積が約2分の1に。さらに、市の試算で、毎年約2億2千万円の赤字が想定されています。 ●14階建ての商業ビルが、5階建てに変更 床を売却するテナントの目途がたたないため、JRの権利分のみの5階建てに突然変更。再開発は、ビルの床を売って建設費を捻出する仕組みなのに・・・。 ●25階のビルが建つ 91メートルの超高層ビルが駅前に。景観の破壊、ビル風、日照などが懸念されます。また、地下は、12.5メートルの構造になっており、地下水・湧水への影響が心配です。さらに、大型スーパーなどに900台を超える駐車場ができれば、渋滞や大気汚染などの車による公害も想定されます。 ●二枚橋焼却場こそ、待ったなし! 小中学校の耐震補強工事も 老朽化が著しい焼却場の建て替えこそ、急務です。総費用約250万円ですが、都からの補助金が出ないことになり、その分、市の負担が大きくなります。また、お金がないからと、小中学校の耐震工事もまだ7校終わっていません。校舎自体の雨漏りもひどく、修繕が必要な状況です。こうした自体を放っておいてまで、再開発を優先させる理由が理解できません。 ■市財政に負担をかけない、小金井らしい「まちづくり」を 駅前の整備を反対する人は、いません。しかし、駅前に大型スーパーや公共施設を集中させ、超高層ビルで環境破壊を招くような再開発には賛成できません。これからのまちづくりは、自分が生活する「地域」を活性化させていくことを中心に進めるべきです。 そのためも、今は一度立ち止って、もう一度計画を見直すことが必要です。 | ||
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